2008年4月2日水曜日
株式65
* [[1998年]]12月 - 市場第二部特則銘柄制度を廃止。新市場部開設。* [[2000年]]5月 - 米国の[[NASDAQ]]と提携し、ナスダック・ジャパン市場開設。* [[2001年]][[3月1日]] - [[京都証券取引所]](京証)を合併。京証上場銘柄を市場第二部へ承継。* 2001年4月 - [[株式会社]]に組織変更し、'''株式会社大阪証券取引所'''を商号とする。* 2001年6月 - 株価指数連動型上場投資信託受託証券(ETF)市場を開設。* 2001年[[12月3日]] - ベンチャーファンド市場開設。* [[2002年]][[12月16日]] - NASDAQとの提携を解消し、ナスダック・ジャパン市場をニッポン・ニュー・マーケット-ヘラクレス(以下「ヘラクレス」と略)に変更。* [[2003年]][[4月1日]] - 新市場部を廃止し、新市場部上場銘柄をヘラクレス(グロース)へ承継。* 2003年12月 - 不動産投資信託証券(REIT)市場を開設。* [[2004年]]4月1日 - ヘラクレス(スタンダード)に上場。* 2004年[[12月1日]] - 現在の大阪証券取引所ビルが竣工。* [[2006年]][[1月30日]] - ヘラクレス内国株券を対象とする新売買システムが稼動。* 2006年[[2月27日]] - 新売買システムが全面稼動。また、新相場システムも全面稼動。* [[2007年]][[8月10日]] - 金価格連動[[上場投資信託]](金ETF)を上場。* 2007年[[9月18日]] - 株価指数先物・オプション取引でイブニング・セッションを導入。* 2007年[[10月23日]] - 中国A株株価指数連動上場投資信託 (上証50指数ETF)を上場。* 2007年[[12月4日]] - [[デリバティブ]]の売買高が国内で初めて年間1億枚を突破。